Column

いまどきの美容整形事情

美容外科の役割はQOLを高めること

アメリカでの美容整形は、自己への投資と考えられています。人の価値は見た目だけで決まるものではありませんが、自由競争社会であり自分をアピールすることが大切なアメリカでは、見た目の良さ、つまりは第一印象の良さが重要となっています。

ですからアメリカでの美容整形はQOL(クオリティ・オブ・ライフ=人生の質)を向上させるための手段とされ積極的に受けられているのです。日本では昔から儒教的な思想があり『親からもらった体に傷を付けてはいけない』という固定観念があります。ただ、それに縛られて身体的コンプレックスのために閉じこもりがちになり、本来持っているその人の可能性が発揮されずにいるのは残念なことです。

美容整形によって、感じがいい・有能そうである・やる気がある・若々しい・輝いているといったプラス要素が得られることで、それが自信に繋がり、今後のいろいろな事柄を好転させていくことは容易に想像できます。ですから「美容整形=後ろめたい」といった固定観念から早く開放され、心身ともに生き生きと輝いた自分を手に入れて下さい。

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いまどきの美容整形事情

日本ではいまだに美容整形というと、何か胡散臭いというイメージで見られがちです。

アメリカで美容外科医をやっていくには、形成外科医として5~10年の修行が必要なのに対して日本は、形成外科の研修を行いもせず、美容外科で利潤のみを追求する心ない医師が未だに多いという現状があるのです。

美容手術は大変なものではありませんが、『魔法のように...』というキャッチフレーズでいい表せるほど簡単なものでもありません。人間の体というのはそんなに容易に扱えるものではないのです。また、美容手術はかつて一般の庶民にとって高額なものでしたが、最近では誰でも気軽に受けられるようになり、美容外科の分野も過当競争時代へと突入しました。

ただしきちんとした手術をするためには、それなりのコストがかかるのは当然ですから、高ければいいというものでもありませんが、安さだけにつられて後悔することのないように気を付けたいものです。

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患者様の心がまえ

手術を成功させるためには、『いい患者』である必要があります。主役は常に患者自身であり、医師や医療技術の力はそのお手伝いにすぎません。

患者の心構えを挙げてみましょう。

第1に自分の個性を無視して、憧れの女優のようになりたいなどと無理難題を要求するのではなく、自分の持っている骨格や肌の質、筋肉の付き方を考え、医師とよく話し合い、アドバイスに素直に耳を傾けましょう。

第2に、広告にあるような安易なうたい文句を信じ込まないようにしましょう。自分が行おうとしている手術の内容を理解し、医師から充分な説明を受けてよく理解し、そのうえで医師の指示にきちんと従いましょう。

第3に術後に関しては、結果が出るまで待ちましょう。予定していた最良の状態に落ち着くまで、時間がかかる場合があることを理解する必要があります。

きちんと医師から受けた期間まで待ち、もしそれでもクレームがある場合なら担当医に相談しましょう。

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